
私が介護の仕事を志した理由はたくさんありますが、福祉の仕事をしたいと思ったのは中学二年生の頃でした。その後、福祉を学べる高校へ入学し、福祉・介護について勉強し、施設実習で実際にご利用者様と接してみるとご利用者様にとって私たち介護職員の存在がいかに大きいか実感できる出来事がたくさんあります。自分を必要としてくれる人が居ると肌で感じ、ご利用者様に想いを伝えると思いで返してくれる、そんな仕事は介護しかないと感じ、介護の仕事に就きました。
 主に生活相談員業務を行っています。生活相談員業務とはご利用者様の悩み事や困っていることを入浴介助中、送迎中、コミュニケーションを図る中から聞き取り、困っていることを改善するために他機関や職員と連携を取りサポートを行う事です。
管理者としては、売り上げ管理、人材育成、書類整備、業務改善、業務チェック又は、よりよりサービスを提供できるように話し合いを行います。
 入社2年目で中島川の立ち上げスタッフで参加させて頂き、管理者になったのは入社3年目の23歳の時でした。管理者になれる実力があったから管理者をさせてもらった訳ではありません。成長できるきっかけを与えてもらったと考えています。
管理者になり、何度も一介護職員に戻りたいと思った事もありましたが、介護職員では経験できない管理業務等を学べ、責任は大きいですが、やり甲斐がある仕事をさせてもらっていると実感しています。やり甲斐がある仕事とは、責任がある仕事とイコールだと思います。
 同じ考え、同じ想いの職員が集まり、日々変化する介護に柔軟に対応できる職場を作りたいと思っています。
 介護は日々進化し、ご利用者様の層自体も変化していきます。私たちも柔軟に変化し、対応していかなければなりません。しかし、全てが変化するわけではありません。変化しない物とは、ご利用者様に対する想いです。福祉の世界では、給料が高いからやりがいがある仕事とは言えないと思います。もし高賃金を求め介護をしている職員が居るとするなら、その想いがご利用者様に伝わります。目に見える成果を上げることが難しいかもしれませんが、自分自身でやりがいを感じることができる仕事だと思います。
そのやりがいを一つでも多く見つけてください。
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