INTERVIEW

角田竜太

角田竜太

入社までの経緯などを教えてください。

去年、新卒として入社しました。ヒューマン・ネットワークとしては、総合職での採用は初めての試みだったそうです。私は経済学部だったので周りには銀行員になる友人が多く、介護の道に進む人は全くいませんでした。編集などの出版系や商社など20社ほど検討しましたが、介護関係はヒューマン・ネットワークだけでした。

入社前になんらかの資格を取得されましたか?

資格は大学の授業で、「社会福祉主事」の資格を取得できる授業をとっていたので、生活相談員の資格がある状態で入社しました。しかし、ヒューマン・ネットワークは、資格がない状態からでもやる気次第で仕事ができる環境だと思います。色んな研修があって、サポート体制も充実しています。研修が多いことで自分たちの力にもなりますし、考え方の幅も広がるのでいいと思います。必須のものもあれば、自由参加のものもありますが、私はできるだけ参加するようにしています(笑)

ヒューマン・ネットワークに入社を決意した
決め手は何でしたか?

大学では経営の勉強をしていたので、将来的には経営に携わる仕事をしていきたいと思っていました。ヒューマン・ネットワークでなら「自分がこれから創っていく」というビジョンを持って働けるのではなかと感じたので、入社を決めました。面接をしていただいた渡辺室長との会話でも、自分の考えとリンクする部分が多かったですし、山口社長ともお話しをさせていただき、「自分の力を試せる」という確信を持てました。一度しかない人生、ここで勉強させていただきたいという気持ちで入社を決めました。

PROFILE

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角田 竜太

総合職
平成24年度入社
長崎大学 経済学部卒業

RYUTA SUMIDA

現場に入って戸惑ったことや
失敗したことはありますか?

来所されるご利用者様は、まだまだ自分自身は若いという気持ちを持ち続けていらっしゃるので、最初の頃は高齢者扱いをしてしまい、その場がギクシャクしたこともありました。学生時代は、大学1年生の頃から居酒屋でアルバイトをしていて、お客様に対する対応は似ているところもあるのですが、細かい対応であったり、ご高齢の方へのサービスを提供しているという点では難しい部分もありました。

仕事をするうえでの苦労などありますか?

いま私はホールリーダーとして仕事をしています。私よりも多くの経験を積んで働いている年上の方もいるのですが、そういう方に対して指示をする時には、まだ少し遠慮がちなところはあります。しかし、そこは割り切らないといけないというのは自覚しています。職員にもそれぞれ個性がありますから、相手によって対応を変えたりという難しさはありますが、私自身が配慮し、考えなければなりません。人としてのホスピタリティが試される現場なのかなと思います。

現場でのジレンマを感じたりすることは
ありますか?

サービスとして提供できる部分とできない部分があるので、私たちがして差し上げられる範囲は限られています。本当にちょっとした作業でも、すべてのご利用者様に平等なサービスを提供しないといけないので、サービスを「提供する側」と「提供される側」としての線引きはきちんとしています。
それから、ご利用者様と接する上で失礼にならないよう、対応や言動にも気をつけています。慣れてくると言葉が崩れてくることもありますので。もちろんご利用者様ひとり一人、配慮すべきところが違うので、適材適所を考えながら接しますが、トラブルが発生した場合は職員と「こういう風なことがあったから、次はこうしてみようか」などというように情報を共有し、話し合いをするようにしています。

仕事で嬉しかったことはありますか?

ふとした時にご利用者様から言われた「ありがとう」という言葉が一番嬉しかったですね。常日頃からよく聞く言葉ではありますが、この言葉を聞くために仕事しているんだなという実感が湧いている自分に気づきました。 それから、時期によっては毎月イベントが必ずあります。ご利用者様が一人ではなかなか行けない場所にも、私たちがお連れするので「いつも本当に感謝している」と言葉をかけていただいた時はとても嬉しかったです。一つ一つのイベントを通じて季節を意識し始めたのは入社してからですが、そういうことを忘れてはいけないなと思うようにもなりました。

働き始めて私生活にも変化がありましたか?

働き始めて、家族に対しての考え方も変わりました。自分の両親が将来、介護施設に通わなくてはならなくなった時、果たして選んでもらえるようなサービスを提供できているだろうか、と考えるようになりました。いま来所されているご利用者様は戦前や戦後すぐに生まれた方々で、次は団塊の世代の方、その次は・・・となっていくと思うのですが、その時々に合わせたサービスを考えていかないといけないと思います。自分の両親は次の世代なのかなと思いますので、自分の両親を見て「今どんなことを考えているんだろう」「どんな風にするのかな」などと考えながら接することで勉強をしています。

本当に人が好きな会社ですね。
角田竜太

大学時代の友人と仕事のお話は
されたりはしますか?

仕事の話はしますね。私の場合、1年の間にもの凄く色々なことを詰めてやらせていただいたのでキツかったですが、また次へステップアップしていけると感じています。また、自身働いていく中で辛くなったこともあります。飲食店でアルバイトをしていたので体力的には問題ありませんでしたが、精神的な部分が大きかったのはあります。周りの人はスーツを着て出勤しているのに、自分は今何をしているんだろうと考える時期もありました。でも「自分は自分。目標があるのだから、今はこれをしなければいけないんだ。」と思い、日々頑張っています。

休日はどんな風に過ごしていますか?

学生時代から続けているバンド活動を今もちょこちょことしているので、それの練習に行ったり、他にも趣味が多いので釣りに行ったり冬はスノボに行ったり、色々していますね。家でゆっくりする日もありますが、ほとんどはどこかに出かけています(笑)。職場の友人と遊ぶこともありますが、どちらかといえば大学の時の友人と遊ぶことが多いと思います。

目標や将来の夢などはありますか?

介護はもちろん、ヒューマン・ネットワークとして核になる事業だと思いますが、ご年配の方以外の人たちを対象としたサービスを、自分でも今から考えて、それを企画・提案できるようなポジションに就きたいと思っています。ターゲットは働く世代でもいいですが、結果として今の事業とつながっていくような事業でないと上手くいかないと思いますし、それを事業として組み立てていけるような知識を持たばければなりません。私自身も人が好きなので、人と関わるような仕事を創っていきたいですね。

角田さんの思う
「ヒューマン・ネットワーク」とは?

本当に人が好きな会社ですね。人が好きな人たちが集まって、それに対して進んで行っている会社なのかなと思います。介護をしている会社の中でも、特に人に気を遣える面を持っている会社だと思います。また、企業理念の「愛と信頼、そして幸せ。」が職員全体に行き渡っている会社だと思います。

就活中の"後輩"たちに
メッセージをお願いします。

私自身もそうでしたが、就職活動中は視野が狭くなりがちだと思います。この業界がカッコイイからとか、ここに入っておけば将来安定だとか。その会社で働きたいというよりは、会社の名前に惹かれただけの状態で就職するから、結果続かないという方は多いと思います。就職活動をするにあたって、まず自分がどういうところまで行きたいのかという目標を持った状態で、それが可能かを考えて就職先を選んで欲しいと思います。私にとっては、たまたまそれが介護の業界だったのですが、名前だけで選ばずに、自分を成長させてくれる会社かどうかをよく見極めること。そして、潰れないように自分を持ち続けることも大切だと思います。

I LOVE HUMAN.