Posted by ヒューマン・コミュニティうつつ川 | 2021-07-31 18:21
皆さん、こんにちは(^O^)/
新型コロナウィルスがいまだ収まらない状況で
変異株や日本のワクチン接種率の問題など
ニュースで耳にしますね。
今は出来る限りの感染対策を引き続き継続していきましょう。
そして待ちに待ったオリンピック開幕しましたね。
日本の金メダル獲得数も過去最多となりそうです!
さて今回のブログは・・・
今月のお弁当レクと体操レクの様子をご紹介いたします!!
まずはお弁当レクからです(。-`ω-)b
今のご時世集団での外食はまだ行えないということで
少しでも違う雰囲気を味わっていただこうと思い
毎月1回お弁当レクの日を設けております🍱
お弁当はほっともっとさんにて注文させて頂いております(●´ω`●)
今回はその中で2品ご紹介!!
うな重と大判カルビ重です!
どちらもおいしそうですよね( *´艸`)
皆様選ばれたお弁当をおいしそうに召し上がられていました🍱☺
そして月末は肩こり予防体操・頭と身体の体操・転倒防止体操を
行いました!!
3密を避け感染対策を講じながら行い、
皆様も楽しみながら体操されておりました👯
自宅で過ごす時間が長い時期だからこそ簡単な体操を継続的に行い
健康に過ごしていただきたいと思っております。
今回のブログはここまで!
次回のブログもお楽しみに(/・ω・)/
Posted by ヒューマン・コミュニティうつつ川 | 2021-07-07 18:05
皆さん、こんにちは。
最近…気温が上昇してきた頃なので
室内でも屋外でも
熱中症に注意していきましょう。
さて今日は七夕です(*^_^*)
七夕とは、織姫(おりひめ)さまと彦星(ひこぼし)さまが天の川を渡って、1年に1度だけ出会える7月7日の夜のこと。 短冊に願い事を書いて、笹竹に飾り付けます。 「雨が降ると天の川が渡れない」ともいわれて、てるてる坊主をつるした人も多いのでは。 かつては旧暦の7月7日だったので、現在でいうところの8月上旬~下旬ごろ。
また七夕飾りの意味として
色とりどりの短冊や、いろんな形の飾りを笹竹に吊す七夕飾り。昔は高ければ高いほど星に願いが届くと考えられ、屋根の上まで高くかかげていたようですよ。
折り紙で作る七夕飾りにはいくつかの種類があり、「七つ飾り」と呼ばれます。それぞれにこんな意味が込められています。
●吹き流し
機織りやお裁縫の上達を願う飾りです。かつての宮中儀式で、五色の糸を長い針に通してお供えしていたものを、紙で表現したものです。
●くずかご
清潔、倹約を意味しています。七夕飾りを作るときに出た紙くずを入れて飾ることも。
●網(あみ)飾り
漁業の網(あみ)から生まれた飾りです。大漁を祈願しています。
●折鶴
家内安全や、長寿を願う飾りです。千羽鶴にする場合もあります。
●巾着(きんちゃく)
金運の上昇や、貯蓄を願って飾ります。財布の場合もあります。
●紙衣(かみこ)
折り紙で作った人形や着物の形のもののこと。裁縫の上達を願うほか、病気や災いの身代わりになってもらうという意味もあります。
●短冊
「五色の短冊」に願い事を書いて飾ります。五色とは、赤・黒(紫)・青・白・黄のこと。
と、色々な意味が込められています(*^_^*)
うつつ川でも
七夕飾りを行いました(●´ω`●)
うつつ川は満月から制作に入り
星空を作り
短冊を作り
利用者様、職員で
楽しみことが出来ました(●´ω`●)
色々な願いがありましたが、
すべてかなう事を
うつつ川より願っています(*^_^*)
皆様も今日は年に一度の七夕です
星空を少し眺めてください(^^)/
晴れる事を心より願います(。◕ˇдˇ◕。)/
それでは今週はここまでとします(*^▽^*)
またの更新をお楽しみに(*^^)v