28日（土）

・ごはん

・魚のバター焼き

・ひじき大豆

・みそ汁

・果物（バナナ）

30日（月）

・ごはん

・ミートローフ

・さつまいもの素焼き

・みそ汁

・果物（キウイ）

12月1日（火）

・ごはん

・魚の塩焼き

・南瓜の素揚げ

・果物（りんご）

・みそ汁

2日（水）

・ごはん

・鶏肉のソテー

・胡瓜とコーンのサラダ

・果物（柿）

・すまし汁

3日（木）

・ごはん

・魚のバター焼き

・じゃがいものそぼろ煮

・果物（みかん）

・みそ汁

 4日（金）

・ごはん

・唐揚げ

・ほうれん草の胡麻和え

・果物（キウイ）

・すまし汁

5日（土）

・ごはん

・魚の蒲焼

・スパゲティサラダ

・果物（バナナ）

・みそ汁

『おはなし会』

「11月18日に行われた”おはなし会”」

「市立図書館のボランティアの方々が来て下さいました！！」

「最初は緊張気味の子どもたち・・・」

～しかし～

「スイカを見たり・・・」(･_ ･)ｼﾞｰｯ

「ウサギさんを見たり・・・」o(^▽^)o

「紙芝居を見てたら・・・」（‐＾▽＾‐） 

「楽しくなって・・・笑顔に！」ヾ(=^▽^=)ノ

「赤ちゃんも笑顔に！！」

「ヤバッ！笑ってない　」

「最後まで”お利口さん”

　やればできる！あじさい組でした！」

～続いて　さくら組～

「さすがの”集中”！！」w(ﾟoﾟ*)w

「時には・・・うたをうたって・・・」

「時には・・・クイズに答えて・・・」(*￣▽￣)ノ

「時には・・・大笑い！！」ヽ(=´▽`=)ﾉ

「”サンドイッチ！サンドイッチ！”」

「サンドイッチ食べたーい！」ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

～ゾンビではありません！～

「落ち着いて聞けました！

　やればできる！さくら組に拍手！！」

～えらかったよぉー！！～＼(＾▽＾)／

「楽しかったぁ～！！

　ありがとうございました！！」(*≧∇≦)/

『勤労感謝の日』

「いつもお世話になってる

　厨房のNさん&Tさん！」

「いつもおいしい給食を

ありがとうございます！！」

「これからも、よろしくお願いします！！」

『Yちゃんの”七五三”』

「わざわざM先生に会いに来てくれました！」

～顔の大きさがぁ・・・違いすぎ！～(ﾉ´▽｀)ﾉ

～番外編～

『安心して下さい！！』

「眠ってます！」

『ジャイアントベビー』

「現わる！！」

～ギャアァァ～　Σ（￣Д￣;）

『舟を漕ぐ』

～”三浦しをん”ではありません～

「あらら、この人眠ってる！？」(･_･?)

「”どーも　すみませーん”って林家三平かしら！？」(  ･_･)ｼﾞｯ→→→→→(*｡-_-｡)

「だれか布団下さぁーい！！」(」°ﾛ°)｣

以上

23日（月）

・ごはん

・唐揚げ

・豆腐の甘辛煮

・すまし汁

・バナナ

24日（火）

・ごはん

・魚のフライ

・ポテトサラダ

・みそ汁

・キウイ

25日（水）

・ご飯

・鶏肉のクリームシチュー

・ほうれん草としめじのソテー

・りんご

26日（木）

・ごはん

・つくねの照り焼き

・大根とこんにゃくの煮物

・すまし汁

・みかん

27日（金）

・ごはん

・やきそば

・蒸し餃子

・すまし汁

・かき

外部研修参加報告

内容：『保育者のメンタルヘルスと職場環境』

　　　講師：社会医学研究所　重田　博正氏

日時：平成27年11月20日（金曜日）　14時～16時

場所：長崎歴史文化博物館　ホール

《T先生の感想および今後の抱負》

　「育てるのではなく、引き継ぐ。」若い保育士へのサポートの基本を学ぶことができた。

子どもへの配慮と職員への配慮は同じであるように感じた。それは、共に”褒める”こと”自己肯定感”を育むことが大切だからである。

私は、これまで”指導”の名のもとに、ただただ自分の意見を押しつけていたように思う。

若者と共に育つ保育者集団として、元気な職場を目指したい。

研究主題：「共感し合いながら友達とかかわり　共同して遊ぶ子どもを目指して」

期　日　：平成２７年１１月１４日（土）

会　場　：長崎大学教育学部附属幼稚園

講　演　

演　題　：「子ども中心の保育～主体的な遊びを大切に幼小接続をスム―ズにする援助～」

講演者　：内田　伸子　先生

Y先生の感想および今後の抱負

幼小接続をスム―ズに行う為に、幼児期から想像力や語彙力、学力を上げるような関わり方を

しなければならないと感じた。そのために、幼児期の年齢別の特徴を理解し、「共有型」の関わり方を

行い、子どもの主体性を大事にしたい。製作活動や子ども達と遊んでいる時に「こうしてはどうか」　　　　　　　　　　

と遊びの幅を広げようと発言してしまうことがあった。これでは子どもが考え選択することができて

おらず教導してしまっていたので、子どもが自ら考え行動するまで待ち、子どもの発言に対しても

すぐに答えを出さずに「そうだね」等と子どもから引き出せるような関わりを行っていきたい。