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12月18日(月)~12月22日(金)のお給食&研修報告

Posted by ほほえみ保育園 | 2017-12-26 18:01

12月18日(月)~22日(金)の給食をご報告します🍴

 

●12月18日(月):ごはん・チンジャオロース・蓮根の金平・中華スープ・かき

 

●12月19日(火):ごはん・タンメン・胡瓜の塩昆布和え・りんご

 

●12月20日(水):ごはん・魚の塩焼き・浦上そぼろ・キウイ・みそ汁

 

●12月21日(木):ごはん・鶏肉のやわらか煮・卵豆腐のあんかけ・オレンジ・すまし汁

 

●12月22日(金):クリスマスバイキング♪

 

~メニュー~

サンドイッチ

わかめおにぎり(あじさい組が握りました★)

唐揚げ

マカロニグラタン

魚の洋風焼き

ポテトフライ

枝豆

ブロッコリーとコーンのドレッシング和え

ジュリアンスープ

バナナ・りんご・みかん

 

たくさんのメニューから自分で選ぶバイキング♪

好きなものだけでなく、嫌いなものもみんなたくさん食べましたよ😊

 

 

もうすぐクリスマス!

楽しいクリスマスを過ごせますように・・・💖

 

 

 

 

 

●研修報告●

12月11日(月)、長崎歴史文化博物館で行われた長崎市保育会主催の研修会に八木が参加しました。

講師に東京家政大学教授那須信樹氏を招き、

保育所保育指針の理解を深める~「期待される」専門性から「求められる」専門性~をテーマとした内容でした。

現在、メディアでは、保育及び幼児教育の待機児童問題など、量的な拡大ばかりが取り上げられ、求められています。

しかし、地域格差はあるものの、少子化が進むにつれて、「保育及び幼児教育の質」が求められる時代になります。

そのため、新しい保育所保育指針では、求められる保育者の専門性について、より詳しく明記されています。

その講演を聞き、私は、その地域に求められる保育所の保育・幼児教育を実現するために、保育所保育指針をもう一度

学び直し、自分の保育について振り返ることが大切だと感じました。

また、保育を行う上で、子どもの姿を十分に理解し、年間計画・月案・週案をしっかり立て、保育士同士協力しながら、質の高い保育及び幼児教育を目指していきたいと思いました。